【街金】24時間申込や融資が可能な中小消費者金融キャッシングおすすめ3選

当記事では、24時間申込や融資が可能な街金(中小消費者金融)についてまとめています。

というあなたの参考になれば幸いです。

ちなみに、当サイトでは全国のセブン銀行ATMで借入できる「セントラル」を最もおすすめしています。気になる方はまずはclickしてチェックしてみてください。

【街金】24時間申込や融資が可能な中小消費者金融キャッシングおすすめ3選！

まずは24時間申込や融資が可能な街金(中小消費者金融)を3社だけ厳選して紹介していきます。

いずれもおすすめの街金(中小消費者金融)をピックアップしてありますので、ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

1.セブン銀行ATMで借入するなら「セントラル」がおすすめ！

「セントラル」は、今年で創業50年を迎える安心と実績がある老舗の街金(中小消費者金融)になります。

全国のセブン銀行ATMと提携しているカードローンなので、24時間いつでもコンビニで借入できるのが特徴です。

また、審査は来店不要で最短30分で終了しますので、お急ぎの方にもおすすめです。

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セントラルの公式サイトはこちら

2.家族に内緒ですぐ借りたいなら「いつも」がおすすめ！

「いつも」は、24時間365日、最短45分で銀行口座やネットバンク口座にお振込をしてくれる街金(中小消費者金融)になります。なので、土日や時間帯を問わず、お急ぎで借入したい場合には特におすすめです。

また、お客様対応は全て女性スタッフが対応してくれます。なので、女性の方でも安心して利用できるのも特徴です。

さらに、郵便物も一切なしで対応して貰えるので、家族に知られずに利用したい人にもおすすめです。

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3.他社で断られた方には「スカイオフィス」がおすすめ！

「スカイオフィス」は、他社で断られた方の相談にも応じてくれる街金(中小消費者金融)になります。

インターネットからのお申込みは24時間受付していますが、即日融資を受けるには14時までのお申込みが必要になります。

ただ、20歳以上で安定した収入があれば、例えアルバイトやパートをしている方でもお金を借りる事ができますよ。

＼他社で断られた方も相談可能！／

スカイオフィスの公式サイトはこちら

街金(中小消費者金融)で借りれなかった人にはおまとめローンがおすすめ！

ここまで紹介した24時間対応の街金(中小消費者金融)でも「借りれなかった…」というあなたは、もしかするとこんな状況ではないでしょうか？

この状況だと、おそらく他のどの街金(中小消費者金融)に申し込んだとしても借りれる可能性は低いと思われます。なので、これからはおまとめローンで借金を一つにまとめ、金利を抑える事を考えてみてはいかがでしょうか？

おまとめローンは総量規制対象外なので、例え総量規制を超えている場合でもお金を借りる事ができます。

そこで今回は、おまとめローンを借りられる神金融を3社だけ厳選してみました。

借金返済の金利を減らすなら絶対早い方が良いので、すぐにでも審査してもらうのがおすすめです！

ここでダメだと正直厳しいです…

神金融のおまとめローンおすすめ3選へ

24時間対応の街金を探す時に違法業者を見分ける3つの方法を解説！

ここからは、24時間対応の街金を探す時に違法業者を見分ける3つの方法について解説していきます。

違法業者の被害に遭って後で後悔しない為に、ぜひ街金を選ぶ際の参考にしてみて下さい。

1.広告やWEB上で違法性のある内容が謳われていないか確認する！

24時間対応の街金を探す際、広告やWEB上で上記のような違法性のある内容が謳われている場合には、ご利用は避けるようにしましょう。

まず、「審査なし」という表記に関してですが、貸金業者が融資を行う際には貸金業法により借り手の収入や返済能力等を調査しなければならない事が義務付けられています。

第十三条　貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。

出典：e-GOV｜貸金業法

ちなみに、この調査には借り手がお金を借り過ぎて借金苦に陥る事を防ぐ目的があります。

また、「無職でも貸します」という表記に関しては、総量規制違反に該当します。総量規制とは、貸金業者による年収の3分の1を超える貸付が禁止されている法律になります。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています（総量規制）。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

出典：日本貸金業協会｜お借入れは年収の3分の1まで（総量規制について）

ちなみに、総量規制の対象になる貸金業者とは、「クレジットカード会社」「事業資金を貸付ける事業者金融」「消費者金融」などになります。この中でも街金は消費者金融に該当するので、街金からの借入は総量規制の対象となります。

最後に、「金利が年20.0%を超えている」場合には、利息制限法違反に該当します。利息制限法とは、最大20%を上限金利とし、貸付け額に応じて決められている上限を超えた金利が無効となる法律です。

第一条　金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。

一　元本の額が十万円未満の場合　年二割
二　元本の額が十万円以上百万円未満の場合　年一割八分
三　元本の額が百万円以上の場合　年一割五分

出典：e-GOV｜利息制限法

以上より、24時間対応の街金を探す際には、広告やWEB上で上記のような違法性のある内容が謳われていないかどうか必ずチェックするようにしましょう。

2.貸金業の登録番号を確認する！

24時間対応の街金を探す際、違法な悪質業者かどうかの判別には、登録番号で貸金業登録の有無を確認する方法があります。

具体的には、金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」、もしくは日本貸金業協会の「貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051)」で確認できます。

3.金融庁の違法な金融業者一覧を確認する！

金融庁では、「違法な金融業者に関する情報」を一覧で公開しています。

なので、24時間対応の街金を選ぶ際には、申し込む前にこうした一覧に該当がない事を確認する事もトラブル防止に繋がります。

その際、違法業者の中には下記のような悪質な行為で営業している場合があるので注意が必要です。

以上より、24時間対応の街金を選ぶ際には、金融庁が公開している違法な金融業者に該当しないかどうかも確認される事をおすすめします。

24時間対応の街金がダメでも個人間融資で借りるのは危険！

「街金でお金が借りれなかった…」「他に24時間借りられる所はない？」という場合でも、個人間融資での借入はやめておいた方が良いです。

個人間融資とは、個人同士で金銭の貸し借りを行う事を指します。最近ではインターネット上の掲示板やSNSで、お金の貸し借りのやりとりが行われている現状があります。

中には違法業者が個人を装って紛れているので、違法な高金利で貸し付けしてきたり、個人情報が悪用されたりする危険性もあります。

SNS等を利用した「個人間融資」については、金融庁でも注意を呼び掛けていますので注意が必要です。

参考：金融庁｜SNS等を利用した「個人間融資」にご注意ください！

また、女性の場合には体の関係を求める代わりに無利子でお金を貸す「ひととき融資」と呼ばれる行為も問題になっています。

なので、例えあなたが24時間対応の街金の審査に通らなくて困っていたとしても、個人間融資の掲示板やSNSに融資を求める書き込みはしない方が無難です。

24時間対応の街金をお探しの方によくあるQ&A

まとめ

ここまで、24時間申込や融資が可能な街金(中小消費者金融)について紹介してきました。

もし、今回紹介した街金の中に気になる所がありましたら、ぜひ一度審査にチャレンジしてみて下さい。

また、中小消費者金融の情報は「【全国対応】中小消費者金融一覧32会社からおすすめ11社を比較！」にも詳しくまとめてありますので、気になる方はぜひ読んでみて下さい。